後頭部の痛み対処方法

後頭部の痛み対処方法

頭痛の一種後頭部の痛みには主に2種類のタイプに分かれているのですが、それぞれの頭痛で共通する対処法と個別の対処法があります。後頭部の痛みとして最も多いのが筋緊張型頭痛であり、首や肩に大きな負担がかかることによって血管が収縮することによりその状態を危険と察した脳が神経を刺激することによって血管を拡張する際に今まで抑えら得ていた血流の流れの反動で神経が刺激され痛みとなるものです。筋緊張型頭痛の対処法としては原因が肩や首そして腰などの血管と神経が密集しているポイントが硬くなっていることが挙げられるので、その部分を重点的にホットカイロもしくは入浴そして生姜やトウガラシなどで血行を促進しつつ緊張をほぐすために朝起きた時と寝る前に軽いストレッチを行います。そして2つ目の後頭部の痛みとして増えているのが後頭神経痛です。後頭神経痛は後頭神経という神経が後頭部の真ん中付近から頭頂部にかけて左右1本ずつある神経が刺激されることで痛みが生じる頭痛で、その主な原因としては長時間のパソコン操作や猫背などの元々の姿勢に問題がある場合に後頭部の神経が圧迫されることが多いのです。その対処法としても長時間同じ姿勢が悪いため姿勢矯正やストレッチそして首筋を温めて筋肉のコリをほぐし、痛む部分をマッサージすることが大事です。どちらの症状も基本的には筋肉や血管が緊張し固まることが原因なのでそれをなくすことが軽減することが共通の方法になります。しかし頭痛の他にも目の前が暗くなったり手足に麻痺がある場合には、くも膜下出血をしている可能性があるため早急に病院に行く必要がある重い病気が隠れていることもあるため注意が要ります。